NON STYLEの漫才のノウハウとは?「芸人先生」からわかること


NHKのテレビ番組「芸人先生」で

NON STYLEがその漫才のノウハウを持ってモスバーガーの社員にビジネス講座を行いました。

芸歴18年になるNON STYLEだけに今回の社員向けの講座は、カリスマコンサル、社員に評判の良いものでした。

講座の目的はNON STYLEの石田と井上がモスバーガーで売れ行きを伸ばす為に意識を変えることでした。

番組視聴者にとっても講義の内容の理解と共に、NON STYLEの漫才のノウハウが良く分かるものとなりました。

今回の石田明の講座はNON STYLEの芸風の骨格を浮かび上がらせる物となりましたね。

NON STYLE石田明の講義を聞いてみましょう。

NON STYLEの石田明の伝わるプレゼン術とは


NON STYLEの石田明の「伝わるプレゼン術」の講義は

社員からプレゼンに関する悩みを聞くことから始まりました。

その悩みをまとめると、

プレゼンしたいことが十分に伝わっていないというものとなります。

それを聞いて石田明が提示した講義の題名は「伝えると伝わるは違う!講座」 というものでした。

「伝えると伝わるは違う!講座」 社員のプレゼンに対するNON STYLEの評価



石田明の口座の最初は社員のプレゼンから始まりました。

それに対してNON STYLEが感想を述べ評価して行く形をとりました。


ベテラン社員のプレゼンを見てかNON STYLE が感想を述べました。

石田明は漫才も一種のプレゼンで、伝わらなかったら笑ってもらえないという点で社員の悩みと同じと言います。

NON STYLEが観客に伝えるために日々努力していることは

自分の言葉にして話しかけることと言います。

「プレゼンは話しかけないでしょ。」石田明



このプレゼンはあなたでなくても誰がやっても読み上げれば同じプレゼンができるし、無駄な言葉や重複があったと指摘します。

観客はNON STYLEが喋った内容を覚えている時間は短いから、前半は短くします。

本題に入ったら自分の熱量を伝えなければだめで、

単調でしゃべっているだけではダメと言います。

自分で試してみてマイナスな点を指摘し、「それはここではメリットがあるんです」と自分の言葉ででしゃべると熱量が伝わる。

自分が本当にいいと思っているポイントを伝えて、それをリレーしていくといいプレゼンになる。

ただ伝えるのではなく、伝わるようにしろ!!というのが石田明のプレゼンのポイントです。

「伝えると伝わるは違う!講座」 社員のプレゼンとNON STYLEの実演「一人があまり長いこと喋らない」


社員のプレゼントNON STYLEの評価をより理解してもらうためにNON STYLEが漫才の実演をしました。

その漫才のもとになった原稿を提示します。

一人があまり長いこと喋らないということがあります。

井上は一行。石田は一言の集積です。

練習しながらどんどんいらないところを削った結果と言います。

仕上げる前の原稿と比較して説明しました。

タダの説明だけに使っている言葉いらないとと言います。

グラフの説明なんかも見たらわかることを言っていないかチェック必要とも。

「伝えると伝わるは違う!講座 」社員のプレゼントNON STYLEの実演「イメージを描かせろ!」


ビジョンを共有したいがために会話が長くなる場合が一つあります。

共有させるためには聞き手が具体的なイメージを描けるようにする必要があります。

そのためには共有する範囲が広いと漠然としてしまうのでピンポイントに絞ることが肝要です。

例えば大きなイメージの「不良」ではなく、ピンポイントに絞った「教室でたばこを吸う男子生徒」と表現します。

また、実際に見たことや体験したことをよぎらせることで捉え方が変わってくるといいます。

自分自身が映像をイメージしながらその映像を聞き手に伝えるわけです。


NON STYLEの漫才のノウハウとは?「芸人先生」からわかること まとめ


NON STYLEがモスバーガーの社員向けに行ったプレゼンを良くするための講座は

大成功でした。

・目からうろこ

・新しい発見ばかりでしたね

と言った講座に対して評価かが社員からでています。

M-1で優勝した聞き手を納得させる話術は、会社のプレゼンの世界で

見事に活用できるものでした。





井上裕介の名言講義とは?NHKEテレの芸人先生

2018年のNHKEテレの芸人先生はNON STYLE が講師でモスバーガーで特別名言講義を展開しました。

2008年M-1グランプリ優勝したNON STYLEの石田明と井上裕介 はキャリア18年になるベテラン漫才コンビです。

株式会社 モスフードサービスの15人の生徒たちは若手~ベテラン、店長・商品開発・秘書に度様々部署から構成されています。

NON STYLE の井上裕介は「モスを俺が変えてやろうと思っている」と張り切ってのぞんだ名言講義は「ポジティブ変換術」です。

井上裕介の名言講義は「ポジティブ変換術」の生徒たちの評価は

「目からうろこ」、 「新しい発見ばかりでしたね」と上々でした。





モスバーガーの社員の悩みを効く



★入社4年目の店長 佐藤友香

「大学生や高校生と一緒に働いている中で治してほしいところが多々あっても年下に嫌われたくないので注意できない

止めてほしくないというのが一番かなあと思います。」

「ちょっと佐藤さんがおしかりになったことで止めるような人はやめた方がいいでしょ

叱ってみて熱意の有無をジャッジするのもいいと思う」井上裕介

「僕も井上怒り続けていますけど全然止めない

否定し続けているけど全く止めない(生徒たち爆笑)」石田明


★入社16年目 法務・総務グループ 神谷彩

「自分あまり自信がなくて自分の発言がまわりからずれていたら嫌だなどうしよう

自分が発言することで周りからの評価が下がるのがいや

ということで思うことが発言できないのが悩み」

悩みは対人関係でパワハラにならないようにリスクヘッジをしながら対人関係を築くにはどうしたらいいか

今回のNON STYLE井上の名言講義は「ポジティブ変換術」


今回NON STYLEが伝えたいのは

気にしているのに気にしていないふりをしていては心が動かない。

心が動かなければ

何も伝えられないと云うものです。


NON STYLの井上裕介は

「僕は負のランキング1位でやってきました

ツィッターでおはようとつぶやくと、お前は目覚めるなと返されました」

「瞼を開ける権利もないんですよ」石田明

「でもこれは感情が動いているんですよ」井上裕介


「嫌われないを逆に言うと

興味がないになってしまうですよ」井上裕介

「相手に対して興味がなければ心が動いていなければ

何を伝えても動かないでしょ」井上裕介


「嫌われる覚悟で怒ってみたらその人の心は動くんで

嫌われてから好かれる努力をすればいい。

1回心が動いてしまえばあとは動く」井上裕介


自分を愛するために自分にうまく酔おう!!


「自信がないと言いがちですけど

自分のことは嫌いですか?

好きじゃないと言ってしまったらあなたを愛してくれた旦那様に申し訳がないじゃないですか

僕も皆に嫌われてますけど

父親と母親の愛の結晶ですから」井上裕介

「自分自身は周りがなんと言おうと愛してあげた方がいいんじゃないかですか」井上裕介



自分を愛するためには

自分にうまく酔え!!


「井上は酔いすぎてる感じありますけど」石田明

ポジティブ、強引にでも

自分に酔って自分にいいように解釈する

飽きっぽい→切り替えが早くていい

計画性がない→どんなばしょでも行動力があっていい

周りが見えてない→周りが見えないぐらい一生懸命

自分に酔うことが自分に自信を持てる第一歩なんです

ポジティブに変換することです

ポジティブ変換のコツは



ポジティブ変換のコツは

マイナスを自分で良いように解釈する

その後はポジティブ変換術の実習に移りました。


井上裕介が社員の悩みをポジティブ変換術で返します


反省していない→くよくよしない

相手の顔色を窺い過ぎる→空気を読むことができる

営業コンサルタント 和田裕実が井上の講義を聞いてまとめました。

人に嫌われるのが嫌だというのは自意識過剰
ポジティブ変換して自分のことが好きになれば
自尊心とプライドのバランスがとれるようになって顔色をうかがうよなことはなくっなってくる

井上裕介の名言講義とは?NHKEテレの芸人先生 まとめ


NON STYLEのコンビバランスがとても良くてアドリブのやり取りが絶妙で笑いを生んでいきます。

人に何かを伝える講義でも笑いを生み出しながら

うまく思いを伝えていく話術はさすがですね。

NON STYLEの名言講義「ポジティブ変換術」をまとめると

相手のこころを揺り動かすことこそ実のある人生の始まりというものでしょうか。

NHKEテレの芸人先生 は以下のようにその手法をまとめました。

①自分にうまく酔え!

・短所は長所にもなりえる
・自意識過剰らならない
・些細なことでも誰にも負けないものを見つける
・小さな優越感が大きな自信につながる

自分に自信がないのは小さなことでも何か勝てることを見つけてください

小さな勝利を撮っていくことで大きな勝利につながる

②もっと出しゃばれ

・謙虚はチャンスを棒に振っている
・失敗を恐れるな

③叱られ上手になれ

空気みたいな人は起こる気にもならない
怒られるということは存在価値が生まれている
叱られる存在は愛されている証拠