M-1歴代優勝者動画で見るサンドウィッチマン

サンド.jpg M-1 グランプリは2001年から2010年までの10年間の歴代優勝者決勝と最終決戦のネタについては
それらををすべて収録したDVDで動画で見ることができます。


11回のみDVDも発売されていないのでレンタルもありません。
「M-1グランプリthe FINAL プレミアムコレクション」には以下の予選と決勝戦のが収録されています。
1回 2001年9月9日-12月25日 優勝 : 中川家
2回 2002年8月24日-12月29日 優勝 : ますだおかだ
3回 2003年8月30日-12月28日 優勝 : フットボールアワー
4回 2004年9月4日-12月26日 優勝 : アンタッチャブル
5回 2005年9月3日-12月25日 優勝 : ブラックマヨネーズ
6回 2006年9月2日-12月24日 優勝 : チュートリアル
7回 2007年9月1日-12月23日 優勝 : サンドウィッチマン
8回 2008年8月30日-12月21日 優勝 : NON STYLE
9回 2009年8月29日-12月20日 優勝 : パンクブーブー
10回 2010年8月21日-12月26日 優勝 : 笑い飯
2015年のgoo編集部のアンケート調査の結果では
これらの歴代優勝者の中で最も面白いのは「サンドウィッチマン」ということでした。
2015年去年行われた11回M-1 2015年8月17日-12月6日 トレンディエンジェル優勝の動画はまだ発売されていません。

サンドウィッチマンの面白さは超一流
「M-1グランプリthe FINAL プレミアムコレクション」にはM-1の1回~10回の各優勝者の予選と決勝のネタの記録です。
一気通貫で観るとサンドウィッチマンの圧倒的なクォリティの高さが光ります。
審査基準は「とにかくおもしろい漫才」ということです。
ピザの宅配、アンケートをテーマに笑いを誘う会話を展開していきます。
テーマが誰にでもある日常生活の一コマにしているのでだれにでもありそうな話です。
ペースもゆったりしていて、怒鳴りあうようなテンションの高さもありません。
つまらない外見をおもちゃにすることもありません。
聴いていて自然に笑いがこみ上げてきます。
何度見ても面白いのはネタと演技力がすぐれているからでしょう。
サンドウィッチマンの漫才は超一流ではないでしょうか。
「ますだ おかだ」、「ブラックマヨネーズ」、「チュートリアル」、「NON STYLE」など優勝者チームの大方は、
会話のペースが速かったり、怒鳴りあうようなやかましさがあったり、ネタが今一つ面白くありません。
「笑い飯」と「バンクブーブー」はいまひとつネタと演技が面白くありません。
アンタッチャブルだけはサンドウィッチマンとにたうまさを感じました。
フットボールアワーは SMタクシーネタの特異さが面白いのですが、その後のコンビの売れ方に差があることとコンビでの漫才活動あまりがされていません。
トレンディエンジェルは続くか
2016年のトレンディエンジェルは 外観をいじって優勝したのは異例といえます。
特に面白いネタではありません。
それなのに優勝できたのは、コンビに感じる安らぎや優しさ、ほのかな笑い誘う話術によるものでしょうか。
今後はサンドウィッチマンのように面白いネタをたくさん作ってライブ活動して練り上げていかないと長続きしないでしょうね。
M-1優勝者の中には漫才を捨てて、テレビタレントに特化したした人たちも多いです。
先に指摘した「ますだ おかだ」、「ブラックマヨネーズ」、「チュートリアル」、「NON STYLE」等ですね。
自分たちで自分たちの漫才はあまり面白くないということを自覚しているのではないでしょうか?
それとも時代が漫才ネタよりもバラエティ番組の方を好んでいるのかも知れません。
漫才コンビを名のる以上さんどウィッチマンのように面白いネタを作り、磨き上げる努力を継続してもらいたいものです。
その点サンドウィッチマンは、ネタ作り、ライブ、テレビお笑い芸人とバランスよく活動しています。
毎年全国行脚のライブ活動は有名でどこの会場も満員の人気です。
名実とも日本のグランプリ漫才コンビと言えます。