カズレーザーはさだが好き!関ジャム完全燃SHOW

10月9日の関ジャム完全燃SHOWは、トークゲストとしてカズレーザーを迎えました。
カズレーザーはお笑い界一のさだマニア(さだまさし)とか。
そのカズレーザーが大好きなさだまさしの曲を本人を前に持論を展開しました。
更にさだまさし本人に歌詞の真意を直撃します。
さだまさしはカズレーザーの歌の聴き方に感心しきりでした。

カズレーザーが分析した曲は「案山子」。
★案山子の歌詞の一部

山の麓煙はいて 列車が走る
木枯しが雑木林を 転げ落ちてくる
銀色の毛布つけた 田圃にぽつり
置き去られて 雪をかぶった
案山子がひとり
お前も「都会の 雪景色の中で」
ちょうどあの案山子の様に
寂しい思い してはいないか
体をこわしてはいないか
  手紙が無理なら 電話でもいい
  金頼むの 一言でもいい
  お前の笑顔を 待ちわびる
  「お袋に聴かせてやってくれ」
  元気でいるか 街には慣れたか
  友達できたか
  寂しかないか お金はあるか
  「今度いつ帰る」
  寂しかないか お金はあるか
  「今度いつ帰る」

カズレーザーは歌詞の中のフレーズを3つ取り上げました。
①「都会の 雪景色の中で」
都会の冬景色は孤独感を表している。
②「お袋に聴かせてやってくれ」
親の愛情ではなくて兄弟愛を表している。
③ 「今度いつ帰る」
この曲で一番いいたこと。
さだまさしは25才のとき島根県津和町にある松の木の目線で歌詞を書いたと言います。
内容がてれくさいのでそうしたとのことです。
さだまさしはこんなに自分の歌詞を考えてくれる人がいたのかと感心しきりでした。

カズレーザーが好む歌の傾向は。
最近カズレーザーが「歌がうまい選手権」で歌った歌は尾崎豊の シェリーでした。
【シェリーの歌詞】
シェリーいつになれば
俺は這い上がれるだろう
シェリーどこへ行けば
俺はたどりつけるだろう
シェリー俺は歌う
あいすべきもの すべてに
尾崎豊の シェリーを破たんなく歌っていたのでカラオケの上級レベルです。
ただ相手が悪くて一回戦で敗退しました。
相手は決勝まで行ったトレンディエンジェルの斎藤司でした。
シェリーの歌詞には売れない時代のカズレーザーの心情が投影されているかのようです。
カズレーザーは心情をストレートに表現している歌詞を好むようです。
カズレーザーはさだまさしに惚れ直す。
さだまさしの楽曲はすべて好きといいますが、特に「二軍選手」や「はるかなクリスマス」を上げました。
さだまさしはそれを聞いて「しぶいなあ~」とつぶやいていました。
関ジャム完全燃SHOWの番組の中でさだまさしは映像を見て即興で歌詞とメロディを2曲ほど作曲しました。
その意味深い歌詞を即興で作るさだまさしにカズレーザーは感激し、才能の豊かさに惚れなおしたようです