トレンディエンジェル斉藤司の悩みとは

TV番組「ホンマでっか」の人生相談コーナーにトレンディエンジェルの斎藤司が出演しました。
斉藤司の悩みとは「自分が好きすぎて他人を愛せない」というものです。
他人からしてみれば「良くぬけぬけと言うよ!」と思われそうな相談です。
パネラーの磯野貴理子からはすかさず「まじめな悩みなの?」といぶかる声が上がりました。
評論家の武田邦彦(環境)からは、「自分の外見は好きじゃないでしょ」と言われました。
植木理恵(心理)からは「ホンマでっか人生相談を利用して自分を売りこもうとしていないですか?」と言われる始末です。
お笑い芸人でさばきがうまい斎藤司ですから何とか喧嘩にならずに済みました。
最初に斎藤司が納得した分析をしたのは池田清彦(生物学)でした。

斎藤司はナルシストだ
池田清彦(生物学)し言います。
「ナルシストは自分が一番かわいくて、気が小さくて怖がり。社会が怖い人は自分を囲い込んでしまって本当の自分を見せたくない。
ナルシストは自分の現状より高く見せたいのです」
更に続けます「向上心につながるが努力しないと人生で失敗する可能性が高い。人にあいつバカなんじゃないかと思われるから」
斎藤司も納得の表情でした。
斎藤司は愛されたい病
堀井亜生(法律)からの指摘です。
「他者の目を意識しすぎていて、自分を愛して欲しいという気持ちが強いんです」というものです。
「他社の目を意識しすぎているというのが本当の斎藤司の悩みなんです」と続けます。
ここで明石家さんまが
「明石家さんまの飲み会でトレンディエンジェルのたかしとワーワーやっていたら、次の飲み会にたかしを呼ばなかったよな?
どうしてだ?」と斎藤司を詰問すると
「俺が今度さんまさんから愛されたいと思ったからです」と斎藤司。
自分の事好きへの対応レベルが浅い
植木理恵(心理)がまとめに入りました。
斎藤司が自分のことが好きなレベルが浅いという指摘をしました。
他人を愛する人は自分を深く愛することができるという心理学の傾向を説明しました。
ボランティアや介護などの人を喜ばせる仕事をしている人は自己肯定感が向上しやすいそうです。
ですから、人を笑わせて喜ばせるコメディアンには自分が好きな人が多いと言います。
そこで斎藤司への悩みに対する処方箋が出てきました。
斎藤司への処方箋は
斎藤司は人をもっと笑わせて喜ばせるべきだというものです。
「自分は世界とつながっていて自分がいるから世の中が明るくなっているといった
 根本的な自分への愛に変わるのは 人をもっと笑わせること」という植木理恵(心理)の処方箋でした。
さすがに心理学の専門家だけに見事に前向きな回答でしたね。
仕事の上ではモット人を喜ばせて努力すれば解決して解決してほしいものです。
たかしが言ったように
自取りでは浅すぎるのでした。