深大寺そば屋で聞きにくいことを聞く

サンドウィッチマン冨澤が深大寺のそば屋を回り聞きにくいことを聞いて回りました。
深大寺は周辺の土地が米作りに向かないので江戸時代からのそば作りをしてきました。
潤沢な湧水は蕎麦の栽培、そば打ち、釜茹で、晒や水車によるそばの製粉に利用されてきました。
深大寺のそばは「献上そば」とも言われています。
徳川第三代将軍家光が、鷹狩りの際に深大寺に立ち寄って、そばを食べほめたからだとも言われています。
400年後の現在はそば粉は他地域の物を使いますが深大寺周辺にはそば屋が19軒ほど営業しています。
伝統のそば激戦区で「自分の店よりおいしいそば屋はどこですか?」と聞くのがサンドウィッチマンの冨澤です。
職人気質多そうなこの地区で取材交渉から冨澤自身が行います。
お笑いが悲劇にならないように冨澤に頑張ってもらいましょう。

名代深大寺 八起
「ご主人は何年くらいですか」冨澤。
「私はもう50年くらいやっているよ」とご主人。
一番おすすめのそばを注文しました。
一番人気はざるそば770円です。
「うまい!!」そばを堪能する冨澤です。
そこへ息子さんの3代目が富沢の前に現れました。
41才だそうです。
「聞きにくいんですけど。ここよりおいしいお蕎麦屋さん教えてくれませんか?」
ずばり直球勝負です。
普段そんなこと聞かれるわけがないので動揺する3代目です。
「松葉茶屋」と3代目。
「自分のそばよりここが優っているんだよなとい部分は、どこだと思いますか?」と聞く冨澤。
「ハンサムなところですか」うまい解答です。
「味ではどうですか?」なお迫る冨澤。
「粗びきですね。荒いとテクニックがないと打ちにくいんですよ。」と3代目
住所 調布市 深大寺元町 5-13-6
TEL 042-482-0141
定休日 火曜日
営業時間 平日:9:30~16:30
土日:9:30~16:30
松葉茶屋
冨澤の取材交渉はクリアしました。
違うお店でイケメンのご主人がいると聞いてきたんですけど
「髪の毛あったころですかね?」とご主人
一番おすすめのそばを注文しました。
出てきたのはもりそば 750円です。
さっきの店のそばとは色が微妙に違います。
「今日のは秋田と青森のブレンドなんです」
松葉茶屋のこだわりは日によってそば粉のブレンドをかえていることです。
「結構腰が強めですね」と言いながらまた一口すする冨澤。
「ああ好きだわこれ」と舌鼓打つ冨澤。
うち粗びきじゃないんですけど
絵と同じで同じ味のそば打てないだとか。
そばはすごく熱に弱いので冷たい手の方がいいんだと
体温が高い人が打つとそこの場面でダメになっちゃう
パン職人は体温が高い方がいい
こだわりが強く知識も豊富なご主人です。
「聞きにくいんですけども、ここよりおいしいそば屋さん教えてもらえませんか」と聞きにくそうに聞く冨澤。
「僕の親友のそば屋で一休庵というのがあります」と即答したご主人です。
「一休庵はお蕎麦も自家製粉で、自分の家に工場もあって、北海道に自分の畑もあって」と具体的にいいところを教えてくれたご主人でした。
住所: 調布市深大寺元町5-11-3
電話: 042-485-2337
営業時間: 10:00~17:00
一休庵
十割天ざるそば 1750円をいただきました。
「ああすっきりした味ですね」と冨澤。
「聞きにくいですけどここよりおいしいそば屋さん教えてもらえますか」と図針聞く冨澤。
「松葉屋茶屋の隣に玉乃屋というのがあるんですけど」
「打つ技術はほんとずば抜けているんで」とご主人。
しかし玉乃屋取材交渉の結果は✖でした。
先ほどの一休庵で別のお店を紹介してもらいました。
今度は「湧水」を紹介してもらいました。
住所
東京都調布市深大寺元町5-11-2
TEL・予約
042-482-6773
営業時間
9:00~17:00
ランチ営業、日曜営業
定休日
月曜日
湧水
湧水天もり 1450円をいただきました。
ここのご主人が教えてくれのは玉乃屋です。
ダメもとで取材交渉に行く冨澤。
住所
東京都調布市深大寺元町5-9-1
TEL
042-498-1323
営業時間
10:30-17:00(延長もあり)
ランチ営業、日曜営業
定休日
毎週木曜日(例外もあり)
玉乃屋
やはり✖。
「お話しご主人に聞けないならお蕎麦だけでもたへさせてくれないですか」粘る冨澤。
「お蕎麦を食べているところだけでしたら」とOKが出ました。
十割そば 太打ち田舎 1000円が出てきました。
「コシが強い。香りも結構します。」
最後に富沢はカメラがまわっていないところでご主人に聞いていました。
「ここよりおいしいそば屋さん教えてください」
「ないです」
TEL
042-485-0303
住所
東京都調布市深大寺元町5-11-3
営業時間
[日・火~土・祝] 9:30~16:30
日曜営業
定休日
月曜日
ということでそば屋めぐり 聞きにくいことを聞きましたは終了しました。
さすがに疲れた表情が見えだした冨澤でした。
ところでほんとにどこの店のそばが一番おいしいかは食べ歩いたサンドウィッチマンの冨澤のみが知っています。
いつか聞ける機会があるでしょうかね。