最近のおすすめ小説とHow to 本の書評!!カズレーザー


カズレーザーは2017年1月26日のお願いランキングでランク付けした おすすめの小説やHow to 本5冊の書評を公表しました。
メイプル超合金のカズレーザーは去年2016年にテレビ番組の「お願いランキング」で
今話題の本5冊を紹介したことにより熱心な読書家であることが知れ渡りました。
カズレーザーは年間200冊以上を読破する大変な読書家なのです。
ですからカズレーザークリニックのような人生相談においても
的を得た処方箋を出せているのかも知れませんね。
ついで雑誌でも「自分の子供がいたら読ませたい5冊の本」などを紹介してきました。
今回2017年1月26日のお願いランキングではカズレーザーが最近読んだ本の中で
おもしろいと思った本5冊を紹介したものです。
番組では安藤なつも出演していました。
読書の話題にもついてこれる安藤なつは安定感のある芸人とみうけました。

カズレーザーが選ぶ第4位の面白い本は たとえる技術 著者 せきしろ
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たとえる技術 [ せきしろ ]
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この本「たとえる技術」の著者は直木賞作家の西 加奈子や芥川賞作家の又吉直樹がうらやむほど
高い文章力に定評のある作家 せきしろです。
過去のエッセイが入試問題にに採用(東海大学短期大学部静岡 入試問題)に使われたりしています。
面白いたとえ方を羅列した話題の書籍「たとえる技術」は発売僅か4日で増刷となりました。
カズレーザーは本の中から 一つのたとえの事例を取り出しました。
たとえば驚きを伝えたいときに
ありきたりのたとえだと
「飛び上がるほど驚く」
あるいは
「気を失うぐらい驚く」というものですが
せきしろ流のたとえは
「軽い気持ちでエサをあげたら
予想以上の鯉が
集まってきた時のように驚く」
あるいは
「オダギリジョーが
本名と知った時のように驚く」
これらのたとえについてカズレーザーは
「なんでこのたとえにしたんだろうという想像力を刺激するところが面白い」というものです。
安藤なつが「はあ~」と思わず感心したカズレーザーの紹介した個所は
「〇〇のように手袋が落ちている」の例え事例です。
その〇〇には
・決闘が行なわれたかのように 手袋が落ちている
・場所取りしているかのように 手袋が落ちている
・道に置かれたオブジェのように 手袋が落ちている
etc
といった風に たとえが 並んでいきます。
カズレーザーはこれらの例えを読んで
「ここまで想像を超えられんだ。膨らませられるんだ」と感心したと言います。
「若手芸人全員に買ってほしい!」とまで気に入ったようです。
MCのトレ化ディエンジェル斎藤司も「なるほどねえ~」と納得していました。
カズレーザーが4位に選んだ理由には
確固たる理由があると言います。
「たとえる技術」の内容は面白いのに すごい読みずらく書いてあるというのです。
文章のレイアウトが凝り過ぎているのです。
大喜利の例えの文は大文字で記載されいて
その説明文が小文字で記載されています。
その連続がぴっちりレイアウトされているのですが
モット文章の配置にこだわってほしかったというわけです。
カズレーザーが選ぶ第3位の面白い本は 君の膵臓を食べたい 著者 住野よる
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「君の膵臓を食べたい」は今年の夏に映画化が決定しています。
2015年に投稿サイトで人気に火が付き書籍化され、74万部のロングセラー
主人公は高校2年生の男子学生です。
ヒロインの闘病日記を偶然目にしたことで
クラスメートの女の子が膵臓の病気で余命が少ないということを
たまたま知ってしまいます。
ヒロインの存在でそれまで暗かった主人公の気持ちが徐々に変化が現れます。
ポイントは性格が反対の二人が
惹かれていくストーリー展開にあります。
カズレーザーは
「君の膵臓を食べたい」は純度の高い青春ラブストーリーで
「余命宣告されたヒロインの前向きな性格が良い」と言います。
安藤なつが
「綾戸智恵さんみたいな?」
「そうそう!綾戸智恵さんみたいな!」とカズレーザー。
メイプル超合金のコンビの相性もだんだん良くなってきてますね。
カズレーザーが3位に選んだ理由は
個人的にグロテスクなタイトルの言葉が響かなかったというものです。
安藤なつも最初、題名を聞いて「ホラー小説ですか?」と聞いたぐらいですからね。
カズレーザーは「今の若い人は全然平気だと思う」と言います。
事実紹介された若い人の書評は「タイトルのインパクトと真逆のさわやかな春の表紙に魅かれた」というものです。
感性がおじさん?おばさんのメイプル超合金でした。
カズレーザーが選ぶ第2位の面白い本は 雑談力 著者 百田尚樹
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発行部数15万部を突破したベストラー作家百田尚樹のHow to 本です。
雑談とはいかなるものか。面白い雑談とは何か?といった内容です。
カズレーザー曰く
「この本で初めてそういう意見を聞いたんだけど
本当に面白い雑談というのは
聞き手が興味のある雑談ではなく
話し手が興味のある話なんだという提言がでてくる」
カズレーザーがあえて提言というのは
少し違和感も感じているのかもしれません。
カズレーザーが面白いと思って一人でやってきたネタは
すべて滑り続けたという過去を持っている経験を持っている男ですから。
カズレーザーが面白いと思ったネタに客は興味を持ってくれなかったことは身に染みるほど経験しているのです。
本の中の百田尚樹の提言は
・自分が面白がらなければ
他人も面白がって聞いてくれない
相手ではなく
自分が関心を持つ話題を探せ
・話のリアリティが格段に増す
数字をあやふやにしないこと
といったベストセラー作家が綴る雑談のノウハウです。
「読者を惹きつける本の構成力がすごい
起承転結の4章目の「結」が雑談じゃない話なのに
よませる力がある」とカズレーザー。
カズレーザーが2位に選んだ理由は
人気作家の書くジャンルで
好みがわかれるからというものです。
カズレーザー曰く
「百田尚樹の小説は万人受けするけど
百田尚樹の言葉は万人受けしないから」
このあたり、コンビ結成前の過去のカズレーザーの経験からくる言葉と感じました。
カズレーザーが選ぶ第5位の面白い本は 十二人の死にたい子供たち  著者 沖方 丁
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十二人の死にたい子どもたち [ 冲方 丁 ]
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「十二人の死にたい子供たち」は 先週発表されたばかりの2016年下半期の直木賞の最新候補作です。
作品の内容は
主人公は廃病院に集まった12人の自殺志願者たちです。
安楽死する条件は全員が自殺に同意することです。
ところが集まった時点ですでに一体の死体があったのです。
その死体をめぐって話が展開していく小説です。
ポイントは
12人の素性とともに謎が解き明かされるストーリーにあります。
カズレーザーが5位に選んだ理由は
スゴイ面白い入り口なんですけど
そこからの盛り上がりに欠けたというものです。
カズレーザーが選ぶ第1位の面白い本は 「四月になれば彼女は」著者 川村元気
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四月になれば彼女は [ 川村 元気 ]
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大ヒット映画メーカー川村元気の最新小説です。
著者 川村元気は映画プロデューサーで作家です。
主なプロデュース作品は
2005年 電車男
2010年 告白
2010年 悪人
2011年 モテキ
2016年 君の名は
川村元気は130万部を売り上げた小説で昨年映画化された「世界から猫が消えたなら」の原作者でもあります。
カズレーザーの書評は
「恋愛小説というのはこうあるべきというのが全部詰まっている
読書感が良すぎてこの話をしたくてしょうがない
誰もが恋愛で憧れる
理想的な結末が良い」というものです。
べた褒めです。
主人公は結婚を控えた精神科医の男性 藤代
同棲して3年二人は別々の部屋に入り それぞれのベッドで眠ります。
かれこれ2年セックスはなく
どこか冷めた関係です。
そんな時
昔の恋人から頻繁に手紙が届きます。
その昔の彼女がスゴクイイ娘なのです。
カズレーザーは
「全員が恋愛の答えを持っている。
登場人物の恋愛観に共感できる
こういう恋愛にあこがれない人はいないと思う」
という読書感を紹介しました。
カズレーザーの書評の影響は大きい
カズレーザーは中学2年までは小説家を目指していました。
筒井康隆の本を読んでやめたそうです。
「こんな面白い文章かけるわけがないと打ちのめされた」と思ったのです。
それでも、ランク付けや書評を公表するだけで多くの人に大きな影響を与えています。
・カズレーザーが1位に選んだ恋愛小説 川村元気さんの「4月になれば彼女は」次に買う本に決めました楽しみ
・最近本読める時間が電車か休憩中だから小説よりも分けて読みやすい新書を読んでて、今まで興味なかったけど意外と面白いなって気づいた。馬鹿でも読みやすい作家って誰だろうな〜カズレーザーがおすすめするやつは基本気になるな〜カズレーザー好きだな〜
・ああ、カズレーザーと百田尚樹は同志社大学の同窓か。そういうアドバンテージがあるにもかかわらず、百田はカズに「百田さんの小説は万人受けするけど百田さんの発言は人を選ぶ」とある意味ウヨ発言をぶった切りされたのだな。みじめじゃのう。
・カズレーザーのおすすめ小説、読んでみようかなぁ。
・カズレーザーと流れ星の瀧上のBL同人小説がpixvにあってびっくりした。
・私、実はここに書いてない本だけど、カズレーザーおすすめだって聞いて買った小説が難解で1ページ目で止まってる、、、
カズレーザーの本の書評やランク付けは今後も多くの人に本の楽しさを思い出させるでしょう。