サンドウイッチマン「男のエステ」のテンポの良い笑い!ネプ&ローラの爆笑まとめ

12月10日に「ネプ&ローラの爆笑まとめ」ではサンドウイッチマンが最初に出演し観客の笑いをテンポ良く巻き起こしていきました。
ここで使われたネタは「男のエステ」です。
数多いサンドウイッチマンのコントのネタはボケと突っ込みが喋る割合が半々のものがほとんどです。
「男のエステ」においても、エステシャントとお客のアイタのかみ合わない会話がテンポよく展開されていきます。
伊達も富沢も演技に磨きがかかっていて、見ていて飽きることがなありません。
ボケの冨澤がネタそのものはくだらないというか、ありえないようなことをまじめな顔をして真剣にしゃべります。
突っ込みの冨澤も真剣に返すところが、おかしくてここにくだらないことを笑いに変える要素があるようです。
数秒ごとに笑いが湧き上がるのがサンドウイッチマンの凄いところです。
伊達にしても富沢にしても名優に匹敵する演技力で「ボケのありえない会話」に対する「真剣な突っ込み」でしゃべり返すところが実に面白いのです。

サンドウイッチマン「男のエステ」のテンポの良い笑い!
エステに入ってきたお客(伊達)にエスティシャンの(冨澤)がいきなり「この道をまっすぐ行って二つ目の信号を右に行ったところにございますんで」と言います。
お客(伊達)は戸惑いながら怒り顔で言います。
「何があるんだよ!!」
「吉野家です」
「探してないんだよ!!なんで吉野家探すんだよ」とお客。
ここでもうサンドウイッチマンのコントを見ている観客は笑いの渦に巻き込まれていきます。
サンドウイッチマンの二人が真剣にボケた店員と怒り突っ込み役のお客を演じてかみ合わない会話をしているのがおかしいところです。
サンドウイッチマンは2007年にM-1で優勝するまでは10年の長きにわたる売れない時代を過ごしました。
その間に二人の演技する芸は磨かれてきたのでしょう。
「駅前でタダ券配っていたからせっかくだからお願いしようかと思って」とお客が言ってエステシャンと「ハハハハ」と笑いあいます。
すかさずエステシャンが「チョット何言っているのかわかんないですけど」ととぼけます。
通常ではありえない会話パターンの意外性が面白いところです。
「じゃあお金払わないお客さんですね」
「8時間エステをやられる方もいらっしゃいますよ」
「こちらにお名前と氏名かいてもらえますか」
とエスティシャン(ボケの冨澤)の会話、それ返す(突っ込み伊達)の会話に笑いが巻き起こります。
普段客に対して嫌味なことも言いたいエスティシャンもいるでしょう。
ボケの冨澤はかれらにとって 胸のすくようなことを次々と言っていきます。
「じゃあ、こちらに金も払わない、予約もしない、入会なんて絶対にしないの欄に〇書いてもらいます?」とボケの富澤
「スゲェ感じ悪いなその欄!!」とお客。
サンドウイッチマンのコントのテンポがいいのは、ボケと突っ込みそれぞれの会話が短いことにあります。
数秒ごとの笑いは、展開の速い二人の会話のやり取りにあります。
ながながとした説明的なシーンがないのは冨澤のシナリオ作りのうまさと言えます。